
都築長松氏の功績跡地 看板を修繕しました
宮城県北・三陸沿岸地域の交通発展に大きく貢献した都築長松氏。
その歩みと功績を伝える「都築長松氏の功績跡地」の看板を、令和8年3月に修繕しました。

都築長松氏の功績
都築長松氏は、岩手県下の路線開拓と並行して宮城県北、特に三陸沿岸地域へと事業を広げ、地域交通の発展に尽力しました。
大正13年には、従来乗合馬車が運行していた横山―柳津―登米間で自動車路線免許を取得。さらに翌14年には、登米―柳津―佳景山間へと路線を広げました。
これらは、後の宮城交通(仙北鉄道自動車部)バス事業へとつながる重要な歩みとなりました。

東日本急行の基礎づくりへ
都築長松氏が築いた事業とその精神は、その後の世代へと受け継がれ、東日本急行株式会社の基礎づくりにもつながっていきました。


令和8年3月 看板を修繕
長年にわたり地域の歴史を伝えてきた看板を、仙台日新自動車株式会社より寄贈し修繕いたしました。
地域交通の発展に尽くした都築長松氏の功績を、これからの世代にも伝えていければと思います。

都築長松氏の歩み
都築長松氏は明治28年8月9日生まれ。若干26歳で自動車事業を始め、昭和18年に逝去するまで事業の発展に尽力しました。
その功績は、地域の交通史に大きな足跡を残しています。

地域の歴史を未来へ
今回の修繕を通じて、都築長松氏が築いた地域交通の歴史と功績を改めて振り返る機会となりました。
これからも地域に残る大切な歴史を、次の世代へと受け継いでまいります。

